青森朝の読書連絡会 作成者 平川市・小国 天内純一
                        
・・・・・・朝の10分間読書から広がる読書の世界・・・・・・子どもに感性と創造性の育成を!・・・・・・・基礎・基本の定着と心の教育を!・・・・・・朝の読書が広げる世界・・・・・・・
    


 「朝の読書」の会は千葉の林公先生が提唱されたもので、著書や
 全国縦断交流会等を通して全国的に実践が進み、数多くの成果を
  あげています。(林先生は弘前市にも一度お出でになっています。)
  これまでは組織化されていませんでしたが、「朝の読書」をもっと
  全国の学校に広めていこうという願いから、2002年8月24日に
  「全国朝の読書連絡会」が正式に発足しました。青森県朝の読書
 連絡会は支部組織ということになります。
 青森朝の読書連絡会設立まで

  ・一年目は本郷小天内が、全国朝の読書連絡会発足会に出席。会長の林先生、事務局の栗原
   先生と連絡を取り合い、青森朝の読書連絡会が発足。

  ・二年目の春に青森朝の読書連絡会総会を開き、会長を板柳北小学校の田中忠博校長に決定。

    ・小学館より朝の読書の本が出版され、石川小・駒井先生と平賀東小の池田先生が寄稿。

  ・現在のところ、正式に会員となっていただいている方は20名弱。
   

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