三内丸山遺跡・青森市  indexへ


 
縄文時代の常識「狩りや漁中心」「定住しない」・・これを覆す一大発見! それが三内丸山遺跡です。
 ・6本の巨大木柱跡の発見。土中には柱となった栗の木がしっかり残っていました。
 ・1500年間にわたる、生活の痕跡発見。
 ・木の実、穀物などを栽培したことがわかった。

今年からボランティアをすることになりました。先日「研修」をしました。写真は合間に写したものです。
 ・復元された6本柱 ・6本柱の跡 ・大型竪穴住居(150畳) ・土器捨て場 ・子どもの墓
 ・竪穴式住居(茅葺き・板葺き・土葺き)

アメリカの観光客が団体で来ていました。平日にも関わらず見学者が何人も・・・。